ペンダントの修理
以前作ったペンダントをお客様より修理でお預かりしました。
手元から旅立った作品達が修理のご依頼で戻ってきて再び目にする事があります。
作った時の感覚のようなモノが思い出されて懐かしいなぁという思いと未熟だったなぁと恥ずかしいような思いとあれ?何だかいいなぁと思うこともあります。
何が未熟だったのか、何がいいと感じたのか、そんなことをアレコレ思いながら暫しの滞在時間を共に過ごします。
裏面の下の角が目立たないくらいでしたが少し欠けていたので削り直しました。
形は少し変わりますが又お使いいただけると思います。
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